テクニカルマスター2

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前回の謎解きといきましょう???

では?
ぎこちなさも無くなり、スムーズにアクションができるようになった?

それなのにハマチは沢山釣れるようになったけどワラサ(メジロ)・鰤が釣れない。

それは、『なぜ』でしょう?

その前に、少し脱線しますね(笑)

①『ワンピッチワンジャーク』とか②『シャクる』
って言葉を知っていますか?

今後は
『ワンピッチワンジャーク』=『ワンピッチ』(略)

①『ワンピッチがジギングの基本…』
私は25年以上ジギングしてきましたが当時にはなく、
途中から『ポッとでの』都市伝説みたいなもの(笑)

誰が言い出したかは不明ですが
『ワンピッチ=1回ロッドも上下に動かし
その間に1回リールを巻く』

これをマスターした事で、本当に
ジグを思い通りに操作出来るようになりましたか?

私はダイビングのインストラクターもしているので
水中にあるジグの動きを確認する事が出来ます。

それの上で、お話しを進めていきますね??

ジグはラインに繋がっているため、ラインに張り(テンション)があると
動きに制限が掛かり自由に動けません。

淡水、海水のキャスティングで使われる
トッププラグを使っている方は、思い出してみて下さい。

ご経験のない方は、『ユーチューブ』で検索してみてください。色々、参考になる動画があります??

この時、ルアーを動かすには1つの方法だけではありませんが
ジギングでジグを操作するイメージが出来るような方法で説明します。

綺麗にルアーが顔を左右にダートし(振り)ながら泳いでいます?

水面に浮いているルアーをジギングのような『ワンピッチ』で行うと
ルアーにラインのテンションが掛かり過ぎる事で左右にダートせず、
真っ直ぐ引かれた方向に泳いだり、時には水面から飛び出し転がってしまいます。

綺麗に泳がすにはロッドの角度を時計に例えるなら
2時から12時の範囲で優しく引き寄せ→戻す。
すなわち『たるんだラインをソフトに張って緩める』
これを繰り返せば
ラインの重みでルアーは前進し、前進し始めたルアーは
ラインテンションが緩む事でラインの縛りから解放され
ルアーが自走(自泳)します。

②『シャクるとジグがダートする…』

のではなく??

『ワンピッチ』
ロッドを下から上に持ち上げ、その間に
ラインを巻き取ってしまうのでは、トッププラグのような
ラインテンションが抜けルアーが自走する隙がありません。

ダートする性能を持つジグがあれば?
ラインテンションが抜けた時に初めて、自走します。

こんな経験はありませんか?

何十メートルも必死に『ワンピッチ』して
体に乳酸たまって硬直し強制終了、
その直後に魚がヒット?

ユーチューブやSNS の動画でもよく見ます??

これはアクションの際ジグには、常に
ラインテンションが掛かる事で僅かにジグが左右に
揺れながら浮上して泳ぐ事で魚を誘発はしても
『魚がジグを喰らう間がありません??』

操作の途中で体が硬直しラインを巻き上げる動きも止まりましたが
動きが止まっていないものが2つあります??

それはジグの負荷の掛かったロッド(竿先)とジグです。

負荷が掛かり曲がったロッドは自身の復元力により
元の形状に戻ろうとしますね。

その際の小さな力でもジグは上へと引き上げられる?

ただ、体は硬直しているのでリールのラインは巻き取られない?

この事でジグはスライドしたり、上がりきったジグは力を失いユラユラとフリーフォールします。
この瞬間、『ヒットが成立』する事が多くあります??

この一連の動きを意図的にするには
『ハエ叩きをイメージして下さい。』
(羽田ジャークの1つ『ハエ叩きジャーク』=スラップジャーク)と言います。

ロッドを下から上に力強く持ち上げるのではなく??

リールを巻きながらロッドを下から上にゆっくり持ち上げて(巻く量は次回に詳しく??)素早く降り下ろす。

降り下ろした際のフリーフォールの間隔は
長くても良し、短くても良しここが皆さんの個性の見せ所です。

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